洗顔後、水分を軽くふき取り、お肌が隠れる程度の厚さ(約大さじ1杯強)を顔全体と首すじにのばし、やさしく1〜2分程軽くマッサージしてから洗い流します。時間に余裕がある時はさらに1〜2分置くことで、より効果を実感することが出来ます。
パックは老化角質を穏やかに取り除き、肌の新陳代謝を高め、皮膚細胞を活性化させる作用があります。それぞれのパックの違いは、クレイの配合量の差です。配合量の多いものほど角質除去効果が高くなります。 【角質除去効果が高い順に】
※肌質、気になる老化角質の程度によって使い分けてください。
小鼻の毛穴が黒くなっているのは、毛穴に脂と汚れが詰まり、先端の脂が酸化した状態です(黒ニキビ)。洗顔のみでなくリファイニングクレイ パックでこまめにお手入れすることをおすすめします。リファイニングクレイ パックは特にTゾーンや小鼻などの気になる部分を丁寧に行ってください。老化角質を穏やかに取り去り、毛穴の汚れや黒ずみを取り除く事ができます。
パックの量が少ないと乾きやすいので、正しい量(約大さじ1杯強)と時間を守ってください。入浴時には、角質が柔軟になり乾くこともありませんので入浴時に行うことをおすすめします。また、入浴時以外に行う場合はスキン ローションをつけてパックをお使いいただくと、パックの効果が高まります。(老化角質が柔軟になり除去しやすくなるため)
パックの効果を高めるため、皮膚温を高める成分が少量入っています。 また、
などが原因となってパック後、ほてりを感じることがあります。 やさしくなでるように、1〜2分以内で行ってください。また、初めてパックを使用する方は正しく使用してもほてりを感じることがあります。お肌がクレイパックになじんでいない事と、粒子が細かく肌への吸着力があるためで、何回か使用しているうちにほてりは治まります。
顔と体では肌の乾燥度、皮脂の分泌量、老化角質等、皮膚の状態に違いがあり、それぞれに合わせた処方でパックは作られています。特に顔に使うパックは、角質をおだやかに取るように粒子が細かく、肌への吸着力を高める成分を配合しています。ボディ用パックを顔に使用するのはやめましょう。
他社のスクラブ剤の中には粒子が大きく、お肌にのせてピーリングするとざらざらして痛みさえ感じるものもあります。リファイニングクレイ パックは肌に塗ってなじませた時、ざらつきなどが全くありません。お肌への負担をかけずおだやかに老化角質を取り除きます。
筋肉は皮膚の割線方向に沿って流れています。シワは割線方向に対して垂直にできるものです。ですから、この割線方向に沿った正しいマッサージは肌の表面を柔らかくし、ハリ・弾力を保つために必要なお手入れです。ドクターベルツのアクアソフトマッサージジェルは水溶性で、肌に負担をかけることなくマッサージでき、使用後はそのまま水かぬるま湯で洗い流して頂けます。手軽なジェルマッサージで肌を活性化してください。
洗い流せるタイプの水溶性ジェルですので、必要ありません。逆にソープ洗顔する事で、せっかくの保湿成分も洗い流してしまいます。寒い季節、乾燥肌の方は特に毎日マッサージすると効果的です。血行を良くする事で小ジワ予防にもなります。
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