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工場レポート

ドクターベルツ朝霞工場

スキンローションができるまで:(5)品質検査〜(9)出荷



出来上がった製品の中身(ローションならローションそのもの)を
バルクといいます。1回の生産ごとに品質保証部で品質基準(物性、PH値、粘度、官能など)をクリアしているか 厳しくチェックを行います。ここで微生物検査も行います。 このバルクも1回の生産ごとに3年間キープします。(写真:貯蔵用タンクで充填を待つローション)

充填・仕上げラインも規定どおりに行われているか、厳しくチェックすることはいうまでもありません。出来上がったバルクは充填機で容器に入れられ、ベルトで流れていくなかで容量をチェックをしながら、包装へと進みます(写真:クリーンブースに仕切られた充填ゾーンで
1本1本ボトルに充填します)

充填したボトルにラベルを貼っていきます。商品の確認と箱詰めは
すべて人の手で行われていきます。その際、すべての商品に真心を込めた商品の証「製造責任カード」をパッケージ封入しています。

できた完成品から抜き取ったものを1回の生産ごとに品質保証を確認するため5年間保管します。バルクと完成品は期間を定めて品質を逐次チェックしていきます。
                    出荷検査の後、
                    お客様のお手もとにお届けします。


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