■安全性
天然の植物成分を主に使用し、石油系界面活性剤や鉱物油、香料など、肌に負担をかけるものは一切使用しない。
■安定性
光、温度による変質を防ぐための安全テストを繰り返し実施するとともに、配合成分の化学変化や品質劣化をおこさないような研究開発を徹底する。
■有効性
高品質の原料や、独自に開発した老化防止成分を配合するとともに、素肌の生理機能を高め、素肌の美しさを最大限引き出すための商品開発を行う。
■機能性
毎日のお手入れが素肌美づくりの基本、という考えに則して、機能的で手軽にできるスキンケア商品を開発する。
毎日使う化粧品の安全性や品質がどれほど大切なことか、私たちはひとりのユーザーとしても痛感しています。当たり前のことを、きちんとする。これがドクターベルツのものづくりの原点なのです。
|
ドクターベルツが誕生したのは1985年。大手化粧品メーカーの研究所長などを務め、研究一筋だった石渡悦堯を創業にかりたてたのは、「化粧品はファッションではなく科学である」「女性の肌にとって本当に良い化粧品をつくりたい」という強い信念と情熱でした。「本当に肌にとって効果的なスキンケアとは――？」「毎日のスキンケアをサポートする良質の化粧品とは――？」。単なる化粧品の技術開発にとどまらず、皮膚科学、美容理論など、学問的なひろがりを持って理想のスキンケアを追求し、化粧品という形にして実現したい・・・。この、いつも心に「？（なぜ）」を忘れない探究心は創業以来変わらず、研究開発の現場に受け継がれています。美しい素肌でありたい――という女性の永遠の願いを実現するため、日々の弛まぬ努力とともに、研究開発に取り組んでいます。